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- 2022.04.05 Tuesday
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おとなはだれも子供だった。
オオモノヌシの祟り(伝染する天然痘発生)で
世の中の民は激減する。
小さくても大人はおとなと読まされる。
また天然痘の異称として
大人という言葉が使われることがある。
オオモノヌシが仕掛けた民の激減の裏に
伝染する大人がいた。
死んだ民は大人だったおとな。
生き残った民は子供だったおとな。
オオタタネコ(オオモノヌシの子)
の存在確認で
日本の人口激減に歯止めがかかった。