スポンサーサイト

  • 2022.04.05 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    開眼

    • 2014.05.31 Saturday
    • 23:56
                知恵の木の実を食べたアダムとイヴは目が開いて
                見える世界 (男と女) を意識するようになった。
                目に見えない愛はアダムとイヴの間に存在しない。
              

    土の呪い

    • 2014.05.29 Thursday
    • 23:45
                   神はアダム (土) に命の息を吹き込んだ。
                 人形アダムは生きる (息をする) ものになった。
                     息という意味のアベルは殺された。 
                 土を耕すカイン (私は得るという意味) によって・・
                神の息が宿る土はこのときから呪われるものになった。                
                    

    • 2014.05.28 Wednesday
    • 23:05
            楽園生活の掟(阿呆であり続ける)を破ったアダムとイヴに神は言った。
                    「汝は塵なれば塵に返るべし」
                    人間は塵以外の何者でもない。
                      塵が積もれば塵だらけ。

    たった一つ

    • 2014.05.27 Tuesday
    • 23:10
              神が禁じたのはたった一つ・・ 知恵の木の実を食べること。
                 アダムとイヴはそのたった一つを守れなかった。
           知恵が回り裸 (飾らない自分) であることを知った二人は楽園を去る。
                   飾る世界 (この世) に身を置くために。

    野原

    • 2014.05.26 Monday
    • 23:38
                   神に受け入れられなかったカインは言った。
                      「さあ、野原に行こう」
                    兄の言葉に素直に従ったアベル。
                 その野原がアベルの血(素直)を受け入れる。
                   野原の心地良さはアベルの血のおかげ。

    もつれ

    • 2014.05.25 Sunday
    • 23:28
                 アベルは飼っていた羊を殺して(残虐)神に捧げた。
                 カインは土を耕し(地道)土の実りを神に捧げた。
            神は残虐性のあるアベルを受け入れコツコツ型のカインを拒否した。
                  結果、弟に嫉妬したカインはアベルを殺す。
             顔を伏せたカインの実りない放浪人生はここ(嫉妬)から始まる。
                    三角関係に巻き込まれないように!

    • 2014.05.23 Friday
    • 23:25
              神は地面の土 (アダム) を使って人間 (アダム) を作った。
                     土には底 (マグマ) がある。
                     人間も底がなければいけない。          
                  底が知れない人間は土で作られていない。
                             

    手間大神

    • 2014.05.21 Wednesday
    • 23:25
    殺されたオオゲツヒメ (死体) と保食神 (死体) は食物をバラバラ (額・目・耳・鼻・腹・陰部・尻など) に生じた。 一方、ワクムスビ (火と土の子) は殺されることなく五穀をひとまとめ (人体の中心であるヘソ) にして生じた。 バラバラをひとまとめにするのは手間がかかる。 豊受大神はワクムスビが手間をかけて生み出した子なのだろう。

    100%の成せる

    • 2014.05.20 Tuesday
    • 23:32

              オオナムチ  「我らの造りし国は善く成せりと言えるか」
              スクナビコナ 「成せる有れば成らざるも有り」

                 この会話の直後、スクナビコナは常世に向かう。
      出口(常世の入り口)は紀伊ではなく出雲の熊野(ゆやとも読む))の御崎という説と
           淡嶋に生えていた粟の茎に上ってバウンド状にはじかれたとする説。
                      常世の日常は湯浴み?
                 また粟の茎に上ったスクナビコナに下りはない。
                    よって峠越え(上り下り)もない。
             平地でごろごろ、湯船でうっとり・・ 常世はそれでいい。

    安全第一

    • 2014.05.19 Monday
    • 23:26
                 スクナビコナは海(羊水)から上陸(誕生)する。
                  胞衣をまとったスクナビコナは安全だった。
                   安全第一のスクナビコナの故郷は常世。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << May 2014 >>

    電力切り替えのアドバイス

    wifi のある生活

    パソコンの買取なら

    誰でもず〜っと!

    インターネット選びをサポート

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    recommend

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM