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- 2022.04.05 Tuesday
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『幼い頃に藤原氏の馬宿に捨てられていたのを発見され、
その泣き声が読経のように聞こえるので神童として保護された。』
この神童(親に捨てられた子)というのが曹洞宗の開祖・道元。
数ある道元の名言から二つ。
何かを望むなら、その事柄を寝ても覚めてもひたすら想い続けよ。
そうすれば、たとえよこしまな思いでも叶えられる。
一切、世俗に背くべし。