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    世界の国からこんにちは

    • 2013.07.31 Wednesday
    • 23:10
           
               月の石 (という風に表示されれば月の石になる) は今何処?

    男達のメロディー

    • 2013.07.30 Tuesday
    • 23:15
        
                  殺されたのに死なない八岐大蛇は運がいい。

    故郷の廃家

    • 2013.07.29 Monday
    • 23:00
                     きらきら光る小川に目をとめる人はいない。
                      雲の行方を追いかける人はいない。
                     耳をすまして風の音を聞く人はいない。
         
                           生きることは大変だ。     
                       そんな流暢なことはしていられない。 
                        そーこーしているうちに年をとり、
                      気がつけば草ボーボーのボロ家になっていた。
                            こんなのはイヤだ!         

    われは海の子

    • 2013.07.28 Sunday
    • 23:05
         実在しようがしなかろうが神武天皇のルーツは日本人の血を物語っている。
       海の底で過ごしたことになっている山幸彦 (天孫の末っ子) と豊玉姫 (海神の娘) は
                         神武天皇の爺と婆で、
           この二人の間に生まれたウガヤフキアエズノミコトが神武天皇の父。
         ややこしいのが神武天皇のママという立場に立つ玉依姫 (豊玉姫の妹) で、
         夫婦となった叔母 (海の血100%) と甥 (海の血50%) が神武天皇の両親。
       曽祖父(天孫)祖父(山)父(海の底で妊娠し浜辺で出産)という流れで考えると
                男が担う縦軸は時間の経過とともに低下している。
            神的存在としての日向時代は幕を閉じ四代目から人間の時代が始まる。
             その出発点にいるのが四人兄弟の末っ子として生まれた神武天皇。 
     
         
                        作詞者、作曲者は不詳。
                 神武天皇のルーツを意識して聴くとわれらは海の子になる。

    魔女と箒

    • 2013.07.27 Saturday
    • 23:15
                             箒は掃除する道具。
                    魔女はこの箒 (棒の部分) に跨って移動する。
                  魔女だけ、あるいは箒 (神が宿る) だけでは飛べない。
                     掃除役の箒神は狩られる魔女がお好き。

    ともだち

    • 2013.07.26 Friday
    • 23:15
                     友のもとに飛んでいける友は共に友達。
         
                    友達になるためには飛ぶための魔法が必要。

          
                          日本でも友達は飛ぶ。

                   友達は赤の他人なので一つ屋根の下にいない。
                言い換えれば友達は夫婦や親子のように一緒に暮らせない。
                     だけどイザという時に飛べるのが友達。  

    名前をつける

    • 2013.07.25 Thursday
    • 23:15
          海中に捨てられた空き瓶(人は海をゴミ捨て場だと思っている)の中で
                    身動きできなくなっていたポニョ。
                  息が詰まって苦しい・・ ここから出たい!
              そんなポニョの思いを察して宗介はガラス瓶を割ります。
              出会うべくして出会った二人は住む世界が違っていました。
                海を漂流した椰子の実がどこかの島に寄り付くように
        瓶の中に閉じ込められたブリュンヒルデ(父フジモトが命名したポニョの本名)は 
                       宗介の元に流れ着きます。
               ポニョっとしてるからポニョ・・ 命名したのは宗介。
                 僕がポニョを守る・・ 決意させたのはポニョ?
        異国の少女を引き受けた少年はこの世が魔法で満たされていることを実感します。
           

    ここきらい

    • 2013.07.24 Wednesday
    • 23:35
                坂道を登ると山上公園につながるトンネルがあった。
                     宗介 「ここ通ったことあるよ」
                     ポニョ 「ここきらい」
              高波に乗って好きな少年を追いかけたポニョは輝いていた。
                     何故なら大海原が彼女の庭だから。
        明るいポニョにとって暗いトンネル (娘を閉じ込めようとするフジモトの化身) は
                   閉鎖的 (この世もそう) で息がつまる場所?
             トンネルを抜けると好き放題のことを言っていたトキさんがいた。
               ポニョが年をとるとトキさんのようになるんじゃないかな。

    トキさん

    • 2013.07.23 Tuesday
    • 22:55
             ポニョは波を操るフジモト (父) から脱出しようとしていました。  
            その結果、人間を一掃する洪水伝説が現実となり陸地は水没。            
                 「そんな奴(フジモト)に騙されるんじゃないよ」
           最後まで陸地にしがみついていたトキさんが宗介に向かって叫びます。   
                    しかし結局連れて行かれた海の底。  
                  着地したトキさんは本能的に泳ぎのポーズ。
                憎まれ口をたたくトキさんの生命力はピカイチだった。
        

    三本指

    • 2013.07.22 Monday
    • 23:10
            水没した町でポニョが無表情な赤ん坊に出会う場面がありました。
                          実に可愛くない。
           ママのおっぱいが出るようにとスープとサンドウィッチをあげたポニョ。
                    それでも赤ん坊の表情はパッとしない。
                     何か深刻なことでも考えてるん?
                        あんた 赤ん坊やで。
                    その時、ポニョは三本指になってキス。
         魔法を使う (発電機を作動、オモチャの船を大きくする) 時のポニョは三本指。
                      五本指の人間は魔法を使えない。

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