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    江神社

    • 2013.03.31 Sunday
    • 22:50
       内宮の宮域を流れる五十鈴川は最終地点の海にたどり着く少し手前で分流します。
     
               かつては二見ヶ浦の方に向かう五十鈴川派川が本流だった。

     
                       二見町江に鎮座する江神社。
                  祭神は天須婆留女 (星神) の子とされる長口女命。

        
                  森の奥に向かう参道をUターンして鳥居がある。
         キラキラ好きの長口女命は狼が出るかもしれない森の奥 (暗部) に尻を向けた。          

    どですかでん

    • 2013.03.30 Saturday
    • 22:25
      絶対!こうはなりたくない・・ というようなな人たちがたくさん登場する絵画的映画。
                 人の中庸は木っ端微塵に破壊されています。

          
               何でそうなるの?というような登場人物に飾りはない。      

    寝太郎

    • 2013.03.29 Friday
    • 22:25
                村人が朝早くから働いているのに眠り続ける男がいた。
                          その名は寝太郎。
                 彼には彼の生活リズムがあったと思うんだけど、
                      世間は彼を怠け者と判断する。
                    村人と同じことなんかやってられない!
             その爆発的怒りが寝太郎を目覚めさせ山のテッペンに立たせる。
            寝太郎によって谷に落とされた巨岩は川を堰き止め川の流れを変える。
            その結果、旱魃で苦しんでいた村人の田畑に水が注ぎ込み彼らは潤う。
             エライ人が独占する水利権を自由にさせなかったのが寝太郎だった。

    埴生駅

    • 2013.03.28 Thursday
    • 22:55

      
        山口県山陽小野田市大字埴生字角野にある埴生 (はぶ) 駅周辺は溜池が多い。
                   粘土質の埴土のせいで水はけが悪いのかも。  

        
            土生まれの土生(はぶ)すなわち蛇グループは埴生の宿に戻る。                     

    トゥルーマン・ショー

    • 2013.03.27 Wednesday
    • 22:10
    全世界に向けて放映されていた長寿番組 (トゥルーマン・ショー) の主人公トゥルーマンは
             平和なシーヘブン (sea heaven) という島に住んでいました。
      島から一度も外に出たことのなかった彼のショーは演技のない完全な現実だったのに 
      彼を取り囲む人たち (両親・妻・幼なじみの友人) は何者かに操作されていた役者。
      その不自然な現実を直視したトゥルーマンは現実 (実は作り物) に立ち向かうため、
                     島から外に出る決心をします。

     
          外の世界より真実があるのは私が創った君の世界だ・・ と言ったのは 
             長寿番組の作り手だったクリストフ (神になりたかった男?)。
       
        
        ツクリモノの映画 『トゥルーマン・ショー』 は真実を訴えているような気がする。

    ガリヴァー

    • 2013.03.26 Tuesday
    • 22:40
    ガリヴァー旅行記の正式な題名は 『船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァーによる世界の諸僻地への旅行記四篇』。 作者はガリヴァーの出身国(大英帝国)と敵対関係にあったアイルランドの18世紀を生きたジョナサン・スウィフト。 医師  (船に乗ると船医) という肩書きを持つガリヴァーは乗った船の数だけ船医を兼ねた船長を務めています。 一度乗ってしまうとトップにならないと気が済まないのがガリヴァー。 ところで乗り捨てにされた複数の船はその後どうなったのか。 

    線路は続くよどこまでも

    • 2013.03.25 Monday
    • 22:45
            原曲は『 I've been Working on the Railroad 』というアメリカ民謡で、
                   大陸横断鉄道の線路を敷いた工夫の物語。

         
                1919年生まれのピート・シーガーは今も健在です。

        
               この世の線路に乗ってしまうとそう簡単に降りられない。
             そこで降りたい時に降りれるよう自分の足で歩くことにしている。          

    石蕗

    • 2013.03.24 Sunday
    • 22:02
                      冬でも艶のある葉を保持している石蕗。 
     
                    しかし新芽はというと・・・ ひどく醜い。
     
     
       成長とともに少しずつ蜘蛛の巣状の産毛を払いのけ名前通りの艶葉になります。
                    つわぶきは初めからつわぶきではなく、
                  艶葉の石蕗になるべく時間をかけていました。  

    フーズ・ソリー・ナウ

    • 2013.03.23 Saturday
    • 22:35
         
     私があなたのために悲しんだように今度はあなたが私のために悲しむ番よ・・ という歌。
                  目には目を、歯には歯を、ソリーにはソリーを。
             もし男ならグロリア・デ・ヘブン (1925年生まれ) と結婚したい。                       

    ゆかりの色

    • 2013.03.22 Friday
    • 22:55
                      春の嵐で一斉に散った白い姫こぶし。
                 次は紫色(ゆかりの色)の木蓮が主役を務めます。
      
        花も糸も紙もすべて、なにもなにも、紫なるものはめでたくこそあれ。(枕草子)
                
      
                          寄り添うめでたい木蓮。
                濃いゆかり(縁)色から薄いゆかり色に変化しています。  
                辛夷と同じように葉に先がけて開花する木蓮は紫の女王。     

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