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  • 2017.10.26 Thursday
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大寶寺

四国遍路44番(前半の終り)に設定されている大寶寺 (愛媛県上浮穴郡久万高原町) の開基は安芸出身の明神右京と明神隼人。 猟師だった二人 (兄弟) はこの山中で十一面観世音菩薩 (百済出身の僧の持ち物だった)を発見。 元は天台宗だったらしいが空海が真言宗に改宗させた。 理不尽な話でもノーとは言えない状況のノー (脳) の病に効くようだ。

悲願寺

         神山町(徳島)神領を流れる鮎喰川の北に焼山寺山がある。
 
 火を吐く毒蛇が棲むという焼山寺と向き合う場所(鮎喰川南の高根山)に悲願寺がある。
        
         標高700mの山上にある悲願寺で卑弥呼は暮らしていたらしい。
               邪馬台国の支配者は下界には住まない。
              何故なら下界からの逸脱が悲願だったから。

馬頭観音

           香川県西部に南北(弓形)に連なる七宝連山がある。   
          空海がこの山に宝を埋めたことから七宝山と命名された。
 その七宝山のシッポ(南)辺りに観音寺(四国霊場69番)と本山寺(70番)がある。
                   どちらも山号は七宝山。        
      本尊は穏やかな聖観音と憤怒の馬頭観音で陰陽関係にあるように思う。
  また本山寺の伝説では軍隊の侵入を拒んだので境内の消失(あるいは縮小)は免れた。
                 守ってくれたのは怒りの馬頭観音?
           門を壊してまで巨大な木馬を招き入れたトロイは滅びた。 
            一方、大きな力を断固拒否した本山寺は生き延びた。 


大善寺

            須崎湾を見下ろす高台にある大善寺に行って来ました。
   
     かつて大善寺(山上)の太子堂(道路沿い)は海に突き出た岬だったらしい。
   ということは大善寺の周囲は海でこの辺りは自然災害に巻き込まれやすい埋立地。
    解説によるとここは石鎚山の末端に当るので不浄な者は怪異に出会うんだって。               
 不浄(透明感がないので先が見えない)の反対は清浄(ピカピカなら向こうが見える)。
                 生き残りの鍵は清浄であること。

延光寺

    赤亀が小さな(高さ33.5cm、重さ7.5圈貌湿發鯒愽蕕辰討海涼呂暴亳修靴燭海箸
     亀鶴山宝光寺と名乗っていた寺は赤亀山延光寺という名前に改められました。
         
 
   名前を変えるきっかけになった赤亀の銅鐘(延喜11年弥勒寺という銘がある)。

 
     山門を入ってすぐの所にある槙の木は幹をねじらせながら直立している。

        亀鶴山から赤亀山に変化したこの寺の宝は笑不動の掛け軸。
        こわい不動明王を笑わせたのは鶴を背負わなかった赤亀?

愛染堂

                足摺岬にある金剛福寺の山号は蹉跎山。
             蹉跎とはつまずく (ぐずぐずして時期を失う) こと。
      つまずいてしまうと観音様が住む補陀落(南方海上)行きの船に乗れない。
          乗り物がないので足を引き摺ってでも生きなければいけない。

 
               山門をくぐって直進すると本堂がある。
その本堂の左手にあるのが愛染明王 (煩悩が悟りであることを表す明王) を祀る愛染堂。
                愛に染まらない俗界は金に染まる。
             しかし地の果て足摺岬にまでは及んでいない。    

歓喜天

       岩本寺(四国霊場37番)は高知のブランド米で知られる仁井田にある。 
          かつての札所は仁井田明神と称された高岡神社だったよう。
            ということは神と仏の融合(似いた)地が仁井田?
    
  
                   歓喜天を祀る円形の聖天堂。 

  
                清浄を尊ぶ歓喜天の好物は白い大根。
             地下で交わる二本の大根は国籍が違う神と仏?
            中途半端な思いで歓喜天に手を合わせてはいけない。
                    見つめるのは歓喜天だけ。
              さもないと極楽から地獄に蹴落とされてしまう。         


加茂神社

     加茂神社の鳥居は周回する蒜山サイクリングロードのすぐ横手にある。
 
                  そしてすぐに階段が・・・
  下から見ると立入禁止を示すような紐(注連縄には見えない)がぶら下がっている。

 
              この神社は狛犬もないし参道もない。

 
      左右に設けられた小さな三角屋根の出窓のようなものが気になった。

 
          南面する神社が多いなか加茂神社は北を向いています。   


長田神社

              蒜山は高原地帯なのに田のつく地名が結構多い。
  
        五月五日にお田植祭が開催される長田神社(真庭市蒜山下長田)。

  
         田園地帯を見渡せる小高い丘の上に鎮座(祭神・事代主神)。

  
               本殿の真後ろに御崎神社(祭神・童女神)。
 
  
              地に足を着けない風の通り道(高床式)。
高天原族の要請(国を譲れ)に応じ乗っていた船をひっくり返して海中に没した事代主神。
         この非常事態に出現したのが事代主神の後見人だった童女神?

大水上神社

  大水上明神(大山積神)を祀る大水上神社(讃岐二ノ宮)の注連縄は右も左も真ん中も
                ほぼ一定の細さで弛みがない。
 
          香川県の茶の産地(高瀬茶)の山中に鎮座している。

 
                    一直線の注連縄。

 
                  同様の注連縄が拝殿にも・・・

 
              奥には水が流れていた痕跡のある磐座があり、
            巨岩にフィットした祠(意外に大きい)が置かれていた。

               この神社境内には火を使う瓦の窯跡があり、
           相反する水(うなぎ淵という名の池)と火が同居している。

                     ここでナゾナゾ。
                 上は大水、下は大火事、な〜んだ?
      答えは上に浮いているフタのようなもの(底板)を沈めて入る五右衛門風呂。 
          大水上神社は水と火が対立しないで力を合わせる場所だった。      

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